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新品 :LWHS12342008173 中古 :LWHS123420081731 |
発売日 | 2025/03/01 10:38 | 定価 | 7,350円 | 型番 | Z9546454868 | ||
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メーカー | 藤原ヒロシ | ||||||||
カテゴリ |
「これが始まり」と言えるアルバムのデラックス盤。ノークレームノーリターンでお願いします。(その場合、事故・破損の保証は出来ません) 入札後のキャンセルはできません。やっと出来上がりました。【藤原ヒロシ コメント】数年前から温めていたこの企画。不明点などは落札前に質問して下さい。藤原ヒロシDisc 101. Let My Love Shine /Vox:Kathy Sledge02. A Song For Two /Vox:Kathy Sledge & Julian Brooks(Raw Stylus)03. Getting Over You /Vox:Terry Hall04. Turn My Back /Vox: Neneh Cherry05. Windy Fields /Vox:Julian Brooks06. Dawn07. The Faintest Sign /Vox:Kathy Sledge08. Mind Game /Vox:CleoDisc 201. Let My Love Shine (Flute Dub)02. Let My Love Shine (More One Two Dub)03. A Song For Two (Strings Dub)04. ラブバラ (LOVE-BALLAD) / Koizumix Production(Vox:小泉今日子 & 浜崎貴司)05. Getting Over You (Dub) /Vox:Terry Hall06. Getting Over You (Dub Out Take) /Vox:Terry Hall07. Turn My Back (Instrumental)08. 何処か...どっちか... /スチャダラパー09. Windy Fields (Vox Dub) / Chieko Beauty10. Dawn (Perc Dub) / Luv Master X11. Dawn (Remix #2) / Luv Master X12. The Faintest Sign (with EMS)13. かすかなしるし (Vox & Strings Dub) / Subliminal Calm(Vox:いとうせいこう)14. かすかなしるし (Without Rhythm) / 藤原ヒロシ feat. UA15. Mind Game (Sax Dub)ゆうメール便での発送も可能です。。今回のデラックス・エディションは、オリジナルマスターテープよりリマスタリングされ飛躍的に瑞々しいサウンドとなったオリジナル曲8曲を収録したDisc 1と、レコーディング時のアウトテイク、リミックス、他アーティストへの関連提供曲等全15曲のエクストラ・トラックが収録されたDisc2で構成されるが、Disc2には「A Song For Two」の原曲となった小泉今日子と浜崎貴司によるボサノバ・デュエット「ラブバラ(LOVE-BALLAD)」(1992年リリース)、「Turn My Back」の原曲となったスチャダラパーの「何処か…どっちか…」(1994年リリース)の2曲のオリジナルに加え、「Windy Fields」の原曲となったCHIEKO BEAUTYの「Windy Field」(1993年リリース)、全篇ニューヨーク撮影で製作された連続ドラマ『バナナチップス・ラブ』(1991年放送/監督:高城剛,主演:松雪泰子)の挿入曲として書き下ろされた「Dawn」の”Luv Master X”で再録されたバージョン(1993年リリース)、「A Faintest Sign」の原曲となった いとうせいこう とのユニット”Subliminal Calm”の「かすかなしるし」(1992年リリース)、後にJR東日本のCM曲として再録音されたUAヴォーカルによる同曲(1997年)といった関連楽曲の未発表バージョン計4バージョンを含む計10トラックに及ぶ未発表音源が収録され、「Nothing Much Better To Do」が産まれた華麗な前後関係を体感出来る充実極まる内容となっている。僕自身発売をとても楽しみにしています。楽曲のメロウネス、盤石のバンドサウンドにストリングスやピアノを全篇にフィーチャーした至高のアンサンブル!!Terry Hall(The Specials/Fun Boy Three/etc)、Neneh Cherry(New Age Steppers/Rip Rig+Panic)、Kathy Sledge(Sister Sledge)ら70~80年代の英米の パンク、アヴァンギャルド・ニューウェイヴ、ディスコ各々のシーンの中核を担ったグループのフロントたちのヴォーカル起用...その完成度ゆえ驚きと羨望の念をもって「藤原ヒロシ」という音楽家の名を広く知らしめた処女作『Nothing Much Better To Do』が発表された